エアキューブの本当の評判って?
最近、身体を点で支えるてくれるマットレスとして、少しづつ口コミでも広がりを見せているエアキューブ。パッと見た感じだと口コミの評判も良く、売れ行きも良さそう。でも購入する前だとしたら
・「実際の評判ってどうなの?」
・「体験している人の感想が聞きたい」
・「悪いと感じた部分も知りたい」
と思うかもしれません。そこで今回は、エアキューブを実際に使ったユーザーが、具体的にどんなところを評価して、どんな効果を感じているのか?を調査して紹介していきます!
ユーザーからのエアキューブの評判
調べるうちにエアキューブには、ぜひ知ってもらいたい評判があったので、いくつかの項目に分けて紹介していきます。
1. 寝心地について
2. フィット感について
3. 機能性について
4. 軽さについて
5. 腰痛への効果について
1. 寝心地について
点で支えるというエアキューブですが、横になったときの寝心地が抜群とユーザーから高い評価を得ています。高反発のウレタンフォームながら、点で体を支えているため、柔らかく、ふかふかの寝心地。この寝心地がエアキューブの最大の特徴になっています。口コミでも寝心地の良さを評価する声は、かなり多くなっています。
気になったのは、凸凹形状は耐久性が低くなりやすい欠点があるのですが、39デザインの場合は、IS規格の実証試験でウレタンフォームの復元率が98.9%以上という検証結果が出ています。8万回というと毎日使っても8年くらい変化がないというデータなので、耐久性の心配はなさそうです。
2. フィット感について
どんな体勢で寝ても、凸凹形状が体重を支えてくれる構造。バランスよく体にフィットし、楽に寝姿勢をキープしてくれる。
マットレスは、体重がかかる部位は強く沈み、軽い部位は沈まず、横から見たときに「体の中心が直線になる」というのが理想といわれています。実際に使うユーザーの口コミには、姿勢が良くなったという声もあり、自然と寝姿勢が矯正されることで、普段の立ち姿勢の矯正が期待ができるのも嬉しいポイントです。
3. 機能性について(通気性と清潔性)
最近は、日本にも通気性の高いマットレスが少しづつ増えてきています。エアキューブの通気性能は、キューブとキューブに隙間が作られているので、ウレタン素材とはいえ通気性はかなり高くなっています。
湿気が多い日本ではダニやカビの発生を防ぐことにもなるので、通気性の高さは必須の条件ですね。また通気性が高いことで湿気や汗の水分を発散できるので、より清潔さを保てるという機能性があります。
知っておきたいポイント
通気性が高いということは、冬場は少し寒いという一面もあります。ユーザーからは、少し寒いという評判もあったので、冷え性の方はチェックしておきましょう。*メーカーとしては、もし寒さを感じたら、冬用のボアシーツなどを使えば、寒さへの対策はできるとのことです。
4. 軽さについて
日本では女性がベッド周りを掃除をするという家庭も多いので、女性が持ち運べるような軽量さは必須のポイントです。他のベッドのマットレスは重たくてなかなか動かせないこともありますが、エアキューブは、重さが3.38kg(シングル)と軽くて、女性でも簡単に持ち運べる軽さになっています。
5. 腰痛への効果について
エアキューブには、ヘルニアや腰痛に悩んでいたユーザーから「長時間の睡眠でも痛みが出ない」「痛みが軽減した」など、痛みの改善効果があったという口コミも多いです。これらの腰痛の改善にはエアキューブの「点で支える」という特徴が関わっています。
例えば、血管を指で抑えると血流は悪くなりますが、これと同じことが睡眠中に背中やお尻にも起こっているんです。滞留は、痛みや、冷え性、むくみなどを起こす原因にもなり、ひどい場合には血栓を作ってしまうこともあるので、血液の滞留は、意外と怖い現象です。
普通なら寝返りなどで、身体の血液が滞留しないようになっています。でも体型や体に合わないマットレスを使うなど、良くない睡眠環境で寝ると、上手く寝返りができずに滞留が起こってしまうことも。それが原因で腰痛トラブルを起こしてしまうようです。エアキューブは、そうならないように体圧分散して、うまく血液を循環させ、滞留の改善効果を高くしているんですね。
まとめ マットレス選びで大切なのは、自分の体の状態や生活環境に合うマットレスかを見極めることです。エアキューブは、誰にでもおすすめできる高機能マットレスですが、まずは自分に合うかをイメージしてみることで、より良い睡眠環境に変えていきたいですね。
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