39マットレスを使うユーザーの評判は上々。では、このマットレスどこが評価されているのか?
ユーザーが「想う・感じる」を形にしたマットレス
39デザインを販売しているのは広島県に本社があるユーズドステーションという企業。主な事業内容はマットレスとは関係ない自動車関連の会社になります。実はここが大きなポイントになっています。分からないところから始めるということは、一般ユーザーと同じ感覚を持っているということ。
私たちのマットレスへの知識は浅くて、低反発や高反発の違いも正しく説明することができない場合がほとんどです。このユーザー感覚が「もっと分かりやすい、もっと伝わりやすい」新しいマットレスを開発する根っこになっています。とにかく心地よさを追及!やわらかさにこだわった「人肌感触」を目指し、提携する素材メーカーは3年間をマットレス素材の開発に費やし、マットレス事業として立ち上げたのが「39デザイン」となっています。
高評価される「人肌感触」39デザインのマットレス
開発したのは女性チーム。とことん追求したのは、女性の二の腕や胸の感触・感度を確認しながら研究開発。その結果、人肌のような弾力と滑らかさのある素材になっていて、これが39デザインマットレスの大きな特徴。どこのマットレスとも違う強みになっています。
実際に使うユーザーもこの感触や心地よさを評価される声が非常に多いです。人肌感触のフィット感は、これまでの低反発や高反発とは明らかに違い、気持ちよく寝れることに優れます。またこの素材を凹凸形状マットレスにすることで、体圧分散という問題もクリア。いままでにない新しい睡眠環境を作ってくれるマットレスです。
ただ評判が良いだけではなく、どう開発されたのか?は大切なポイントですよね。
公式ストアはこちらから